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2025年11月

book cafe 火星の庭25周年記念イベント 11月編「勝手に25周年のつどい」

2025年11月

  

“「勝手に25周年のつどい」
“「勝手に25周年のつどい」
“「勝手に25周年のつどい」
“「勝手に25周年のつどい」

【ご予約雨受付中です!】
book cafe 火星の庭25周年記念イベント 11月編
「勝手に25周年のつどい」

🎤11/23(日) 
プレトークイベント:佐藤雄一(北書店)

佐藤雄一(北書店) 
聞き手・前野久美子(火星の庭)
1500円+1ドリンクオーダー

10年ぶりに北書店の佐藤さんが新潟市からやってきます。この間の北書店と佐藤さんの話を聞きながら、本屋の二人が好き勝手におしゃべりします。出張・北書店もあります。

🎵11/24(月・祝) 
友部正人(シンガーソングライター)
オープニングアクト:瀬尾夏美(アーティスト)
4,000円+1ドリンクオーダー

両日とも要予約・先着順:kasei@cafe.email.ne.jp
*お名前と人数をお知らせください。

火星の庭で初めて友部正人さんのライブをおこなったのは2000年12月。自分がブックカフェをやっていること、その場所で10代からファンだった友部さんが歌っていることにまったく現実感がなく、ふわふわした気持ちで聞いていたのを覚えています。

それから度々歌いに来ていただいて、今回のライブは火星の庭20周年ライブ以来約5年ぶりです。PAを使わずに生音で歌うスペシャルライブです。
オープニングアクトには、友部さん、火星の庭とも親交が深いアーティストの瀬尾夏美さんに出演いただき、作品の朗読とトークをおこないます。

今回のチラシは瀬尾さんがこのイベントのために描いてくれました。
瀬尾さんと友部さんは、一緒に岩手県陸前高田市や宮城県丸森町を訪れたり、友部さんのアルバム「あの橋を渡る」のジャケットを瀬尾さんが描くなど、お互いの表現をリスペクトし合う間柄です。

「勝手に25周年」というタイトルは、ブコウスキーの「勝手に生きろ!」から取りました。この本は火星の庭を始めるときに持ち歩いていました。

火星の庭25周年イベント11月編は、 「自分のやり方で勝手に生きている」魅力あふれる三人のゲストとともに勝手に楽しみましょう。
ご予約お待ちしています!