12月19日 "shibuya koji monthly solo"
出演/澁谷浩次
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12月7日 友部正人ポエトリー・リーディング
出演/友部正人
火星の庭店主が10代の頃からずっと好きなミュージシャン。
狭い店内には50名近くが集まり、約3時間、たっぷりとその独自の詩世界を吟じてくれました。
お店を開いてよかったと心から思った日。
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12月1日−31日 good look'n vol.1
good look'nというシリーズで青野裕慈さんのコレクションを展示させてもらうことになりました。
vol.1はボブ・ディランのステレオ録音盤のジャケット展示。
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11月14日 "shibuya koji monthly solo"
出演/澁谷浩次
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11月2日−28日 イトウユウコ展
自由な発想で服を考案し、劇団の衣装なども手掛けるイトウユウコさんの創作服を展示しました。
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10月17日 "shibuya koji monthly solo"
出演/澁谷浩次
"shibuya koji monthly solo"が始まりました。
これは2001年12月まで毎月一回のペースで行われました。
「紙袋をかぶって禁断のピアニストを演じたり、スケッチ帳に描いた地図を見せて演奏したり、お客さんにタイトルを提案してもらって即興演奏をしたり、絶交した友だちとの苦闘の日々を
朗読形式でお送りしたりしました。ソロの最後のライブでは、色んな人を呼んで何組もピアノの連弾をしました。」(シブヤ記)
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9月26日 "yumbo monthly gig"
出演/YUMBO
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8月29日 "yumbo monthly gig"
出演/YUMBO
"yumbo monthly gig"at火星の庭第1回。
「yumboのマンスリーは、火星の庭で出来るようになるまでは141のエルパークにある
小さなスタジオでひっそりと行っていました(vol.1〜21まで)。
お客さんが1人とか2人という時もあって、そういう人たちは一様に優しく接してくれました。
2002年3月のvol.41を最後に、結成時からのメンバーだった稲毛千佳子と大月俊二が脱退したので、
一旦マンスリーは終了させ、その後新たに加入したメンバー達と、現在に近い形のyumboの音楽を
作るようになっていきました。その頃にはIGLOORECORDSというレーベルも始めていたので、以降
はレーベル主催のイベントを行うようになりました。」(シブヤ記)
monthly gigは2002年3月神奈川在住のミュージシャン賀川純さんと共演した回で終了。ユンボ・ライブはメンバーの変遷を行いながら、今も不定期で行われています。
ライブ情報はこちらを。
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7月 劇団三角フラスコ公演 「こぼれ落ちるもの」
声と身体パフォーマンスで表現してくれました。
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5〜6月
記憶没。ひたすら本の値付け、メニューの研究をしていました。
閉店後友人たちに来てもらって、試食会をしてもらい、
遠慮のない意見をいただいたりしました。
6月からライスメニュー登場。ランチも始めました。
手作りのメニュー本は友人であり初期にはバイトでも手伝ってくれた
工藤夏海さんの手描き文字。今はなきアラブ料理のメニューも。
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4月16日 オープン
全く宣伝をしなかったのに、通りすがりの人がけっこう入ってくれました。
カフェメニューはまだドリンクのみの4種類だけ。
コーヒーを出すまでに30分くらいかかって、冷や汗。
本棚は半分くらいしか埋まっていなくて、
本の表紙を見せる面置きのディスプレイをして
しのいでいました。友人が本を持ってきてくれたり買取りが続いて、
数日間は収支がマイナス。でも買取りはうれしい。
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4月15日 オープン前夜
オープン前夜のパーティーでは人形劇ポンコレラがお祝い公演してくれました。
「メイキング火星の庭」スライド上映会なんていうのもしました。
オープンに際してお世話になった方々、家族、友人達が集まって夜中まで。
明日は大丈夫?
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