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 本日の庭番便り 2020.03.12  

  

  毎年、3月11日には、
  「こうして今年もこの日に、みなさんに休息の場を提供できて良かった…」
  と思いながら営業しています。
  今年は昨日の3月11日が定休日。
  今日3月12日から新たな気持ちでみなさんをお迎えしたいと思います。
  ご来店お待ちしております。


 2020年3月11日 2020.03.11  

  火星の庭WEBサイトにはTOP部分に
  在庫の本から毎日1冊、写真を掲載しています。

  今日・2020年3月11日は、この3冊

   
  

  あわいゆくころ ──陸前高田、震災後を生きる
  瀬尾夏美 著
  晶文社
  2019年2月発行


  海を撃つ――福島・広島・ベラルーシにて
  安東量子 著 
  みすず書房
  2019年2月発行


  「3.11キヲクのキロク」  市民が撮った3.11大震災 記憶の記録
  NPO法人20世紀アーカイブ仙台=編集・発行
  2012年3月発行


  今日は定休日
  明日以降、ご利用お待ちしております


 新入荷の本から一部ご紹介 2020.03.05  

  【新入荷の本から一部ご紹介】


   
  世界の民話、日本の昔話や怪談、アイヌの童話などの文庫が
  そろって入荷いたしました。


   
  こちらは雑誌『東京人』。おもに2000年代初めの号です。
  興味をそそるテーマと専門性の高い執筆陣。
  大都市東京のさまざまな顔に触れられます。



  ・古本は毎日新入荷の本を補充しており
   この欄でご紹介している本は一部ですので、
     是非店頭でご覧いただければ幸いです。
  ・また、古本ですのでどれも在庫1冊ずつです。


 休校学割はじめます 2020.03.02  


  

  【休校学割はじめます】

  3月2日から小中高の学校が春休みまで休校になりました。
  学校だけでなく天文台や泉岳自然ふれあい館、体育館などの学習施設や、
  子育て支援センターなど行政が運営する施設も閉じている場所があるようです。
  部活動や塾、習い事も中止が多いと聞きます。
  そこで唐突かつささやかですが、休校となる期間中、
  小中高生の方を対象に古本の学割を設けることにしました。
  小中高生の方ならどなたでも当店の古本を2割引で販売いたします。

  長いお休み中に少しでも退屈しのぎになって、
  この機会が楽しいものとなるようお手伝いができればと思います。

  基本的にお買い上げのときに、こちらから学割のことをお伝えします。
  年齢が大きい方でこちらが気がつかなかった場合は、
  一言お知らせいただけましたら助かります。

  【休校学割】期間:3月2日(月)〜3月23日(月)
   11:00〜19:00/火曜水曜定休日

  *3月25日からは通常の春休み扱いになるそうです。
    状況をみて期間の延長も考えています。

  ご来店をどうぞお待ちしております。


 新入荷(石川善助) 2020.03.01  

  詩人石川善助の本が入荷しました。
  明治34年5月仙台市に生まれた石川善助は、
  27歳のときに上京し、貧困のなかで詩作を続けましたが、
  酒を飲んで帰る途中に鉄路から転落、
  31歳の若さでこの世を去りました。
  生前に自著はなく、
  昭和11年に詩集『亜寒帯』が草野心平ら友人たちの手によって編纂されました。


   
  『石川善助作品集1 散文編』別刷資料付き(駒込書房・1980年)。
  石川善助の創作活動は詩作、童話、短編、評論、郷土研究と
  多岐にわたりました。
  別紙資料では、宮沢賢治の追悼の言、天江富弥の愛情あふれるエピソード、
  草野心平による『亜寒帯』挿話が書かれ、善助の姿を生き生きと伝えてくれます。


   
  『石川善助童謡集』(天江富弥/おてんとさんの会・1972年)。
  27年忌に仙台の愛宕山に詩碑が建立された記念に発行。
  コホロギ、赤蜻蛉、ゴム風船、松の実、雪だるま…、
  幼心がほの明るい慕情とともに語られます。
  友人の栗木幸次郎が装画を担当。付録の善助の詩に曲をつけた楽譜付き。


   
  『詩人石川善助資料』編集・発行/木村健司 1号〜3号(1977年)。
  「善助の詩と生き方にすっかり魅せられた」木村氏が個人出版していた雑誌。
  詩集未刊行の作品の掲載、善助を知る人の寄稿、詩論、書誌など
  充実した研究資料です。


 
 
 


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