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 写真家志賀理江子さん・新商品2020.08.29  

  写真家志賀理江子さんによる
  エプロンとトートバッグのコーナーができました。

  

  シルクスクリーンで刷ったIBPEロゴ入り。
  生地がとてもいいものを使っています。
  デザイン、縫製まですべて志賀さん作。
  同じものがない一点ものです!
  志賀さんは作品制作の合間にミシンを動かして
  一気に作るそうです。

  

  先月、台湾人の友人なおちゃんが遊びに
  来てくれたときに、志賀さん作のエプロン
  を試着してもらいました。(ご本人の許可
  を得て掲載しております)


 新入荷の本から一部ご紹介2020.08.27  

  【新入荷の本から一部ご紹介】


  写真家荒木経惟の写真集がまとまって入荷しました。

  

  「荒木経惟写真全集」(平凡社)
   全20巻
   +特典「さっちんとマー坊」、ポストカードセット
         (どちらも非売品)付き。



  

  発行年は1990年代の初版が多いです。80年代もあります。



  

  私家版「東京」発行/複写集団ゲリバラ 1973年 限定1000部



    -クリックでそれぞれ拡大します-

  ・古本は毎日新入荷の本を補充しており
   この欄でご紹介している本は一部ですので、
     是非店頭でご覧いただければ幸いです。
  ・また、古本ですのでどれも在庫1冊ずつです。
  ・通販もおこなっています。

   通販ご利用は、
   kaseiアットマークhttp://cafe.email.ne.jp
   まで、書籍名を明記の上、ご連絡ください。
   折り返し、本代・送料等お知らせいたします。


 新入荷の本から一部ご紹介2020.08.24  

  【新入荷の本から一部ご紹介】


  



  

    -クリックでそれぞれ拡大します-

  ・古本は毎日新入荷の本を補充しており
   この欄でご紹介している本は一部ですので、
     是非店頭でご覧いただければ幸いです。
  ・また、古本ですのでどれも在庫1冊ずつです。
  ・通販もおこなっています。

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 「ことばのいばしょ」展 2020.08.23  


  

  アーティストの瀬尾夏美さんと小森はるかさんが参加されている
  「ことばのいばしょ」展が札幌文化芸術交流センターSCARTS
  で始まりました。

  「ことばのいばしょ」展は
   <「言葉」を作品のモティーフや手法とした同時代の表現を
   紹介する展覧会>。
  詩、短歌、アニメーション、ドキュメンタリー映像、版画など
  さまざまな手法で言葉の「居場所」をテーマにした作品が展示
  されています。

  今回、瀬尾さんと小森さんにご依頼いただき、お二人の作品の
  展示会場に置く本の選書をいたしました。
  ご来場された方が気の向くままに本を手に取って、そこにある
  言葉に触れていただけたら幸いです。

  8/23(日)には瀬尾さんと小森さんによるトークとワークショ
  ップがひらかれます。

  「対話の場をゆたかにする本」というのが、ご依頼の趣旨でし
  たが、展覧会に展示する本を選ぶというのは初めてのことで、
  悩みましたがとても貴重な経験になりました。

  こういう時期ではありますが、もし札幌に行かれることが
  ありましたら、お立ち寄りください。
  札幌の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。


 「ことばのいばしょ」公式サイトはこちら
    https://sapporo-community-plaza.jp/event_placesofwords.html


  

  瀬尾さんの作品の展示会場、「コロなか対話の広場」。
  新型コロナウイルス感染症の流行下で描かれた
  「コロなか天使」の原画が展示されています。
  作品を飾る「額」も手作り。シェルターのようにも見えます。
  この会場の一角にある「コロなか文庫」を火星の庭が選書
  しております。



  

  もう一つの会場では、
  お二人が続けてきた対話の場の実践風景を映像作品
  にして公開しています。
  作品名は「みえる世界がちいさくなった」。



  

  70冊の選書リストとエッセイ「コロなか文庫ができるまで」
  が掲載された冊子が会場に置いてあります。
  ぜひお手に取ってご覧ください。
  言葉と本の、新しい出会いがありますことを願っております。

  


  上記にあるエッセイ、
   「コロなか文庫ができるまで」は
      こちらより
  



 新入荷の本から一部ご紹介 2020.08.22  

  【新入荷の本から一部ご紹介】



  

  萩原朔太郎写真作品「のすたるぢあ」、
  竹内浩三「愚の旗」、寺山修司詩集「五月の詩」、
  アーサー・ビナード詩集「釣り上げては」など。



  

  「漢詩・漢文解釈講座」
  本編18巻+別巻 全19巻+漢詩鑑賞名作選CD(未開封)
  +総目次索引付き
  石川忠久 他監修 漢詩・漢文教材研究会 編
  1995年 函入り 状態:美品



  

  

  太宰治「人間失格」初出誌「展望」(筑摩書房)
   昭和23年6月号〜8月号 3冊揃い。
  この年の6月に入水自殺した太宰は、
  最終稿の掲載誌を見ることなく亡くなりました。
  8月号には、「展望」編集長・臼井吉見の「太宰治論」
  が掲載されています。




  

  「親友交歓」掲載号「新潮」昭和21年12月号。
  ラストに友人が放つ「威張るな!」のセリフが鮮烈な印象
  を残す短篇小説です。
  もう一冊は「父」掲載号「人間」昭和22年4月号。
  目次に太宰の作品が他の作家の作品とともに並ぶのを見るのも、
  当時の感覚に触れられる雑誌ならではの醍醐味です。



  

  太宰治の関連書籍がほかにも入荷しています。


  ・古本は毎日新入荷の本を補充しており
   この欄でご紹介している本は一部ですので、
     是非店頭でご覧いただければ幸いです。
  ・また、古本ですのでどれも在庫1冊ずつです。
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 きつねこぱん工房麦さん 2020.08.21  


  

  お待たせいたしました。
  きつねこぱん工房麦さんの夏休みがあけまして、
  本日入荷いたしました。
  この後は、以前と同様、毎週金曜入荷です。
  どうぞよろしくお願いいたします。

  



 新入荷の本から一部ご紹介2020.08.20  

  【新入荷の本から一部ご紹介】


  

  

  「洲之内徹小説全集」「野口冨士男自選小説全集」
  「尾形亀之助詩集」「川崎長太郎自選全集」
  「小山清全集」「嘉村礒多全集1、2巻」
  「葛西善蔵全集1〜3巻」 尾崎一雄「虫のいろいろ」
   阿部昭「司令の休暇」(サイン入り)など。



  

  「木山捷平全集 全2巻」
   木山捷平「自画像」
  「木山捷平全詩集」



  

  「生誕100年 松本竣介」展図録


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Book! Book! AIZU 10周年記念誌2020.08.19  


  

  Book! Book! AIZUの
  活動10周年の記念誌をお送りいただきました。
  たもかく本の街吉津さん、石川屋石井さん、バーバリアンブックス楢崎さん
  へのインタビューなど、会津の本と街の空気が伝わってきます。

  販売はしていないのですが、
  カフェに置いていますのでぜひご覧ください。

  

  わたしも南陀楼綾繁さんの次のページに
  Book! Book! AIZUとの思い出を書かせていただきました。
  写真は7年前!に、北書店の佐藤さんと古書現世の向井さんと
  トークをしたときのものです。


  Book! Book! AIZU 公式webサイトはこちら!

  

  https://bookbookaizu.info




8月前半2020.08.16  

  火星の庭webサイトでは、
  トップページ上部に、毎日在庫の本から1冊載せています。
  2020年8月前半、1日から15日の分を振り返った一覧が
      ★↓こちらより★
  http://www.kaseinoniwa.com/cafe/202008zenhan.html


  古本ですので在庫はどれも1点ずつです。
  売り切れの際はご了承ください。



「一篇の詩に出会った話」2020.08.15  




  この秋に刊行予定の「一篇の詩に出会った話」の
  チラシが届き配付中です。
  11人が大切に胸にしまっている詩について語っています。
  わたしも詩を一つ紹介しました。
  チラシに並んでいる方々のお名前を見て至極恐縮しております。

  今年の春頃(東京の緊急事態宣言が出る前)、
  編者のPippoさんと、かもがわ出版のAさんが仙台までいらして、
  詩の話を延々としました。
  お話しながら、今まで読んだ本に突き動かされてきたことを痛感しました。
  発売されましたらまたあらためてお知らせいたします。
  どうぞよろしくお願いいたします。


【コロなか文庫ができるまで】2020.08.14  




  アーティストの瀬尾夏美さんと映像作家の小森はるかさんに
  お声がけいただき、
  お二人が参加する展覧会「ことばのいばしょ」の会場に
  展示する本を火星の庭がセレクトします。

 「ことばのいばしょ」展は8月22日スタート
     公式webサイトはこちら
  https://sapporo-community-plaza.jp/event_placesofwords.html


  

  瀬尾さん、小森さんと打ち合せを重ねて選書した
  約70冊の本を、昨日8月13日、お渡しすることができました。
  お二人はこの後札幌での展示作業となります。

  以下は、
  この選書を振り返って、展覧会に寄せた文章です。


  【コロなか文庫ができるまで】

  2020年8月末から約1ヶ月、瀬尾夏美さんと小森はるかさん
  が参加する展覧会「ことばのいばしょ」展が札幌でひらかれ
  ることになり、その会場に本を置きたいので選んでいただけ
  ませんかと、小森さんからご依頼いただいた。7月に入った
  ばかりのことだった。

   本を置く会場には、瀬尾さんがツイッターに載せている
  「コロなか天使日記」をモチーフにした作品が展示されてい
  るということで、そういった選書は未経験なものの、作品を
  発表する場に本を置きたいとお二人が思っていることが単純
  にうれしく、すぐお引き受けした。

  「わたし、本、読まないんですよ」と瀬尾さんはよく言う。
  だがそういう瀬尾さんは、日々SNSで積極的に「ことば」を
  発信し、アーティスト活動のなかでも対話を重視する場作り
  と創作をしてきた「ことばのアーティスト」だと思える。
  さらに『あわいゆくころ ー陸前高田、震災後を生きるー』
  (晶文社)という著書をもち、編著『立ち上がりの技術01』
  (野尾久舎)、「二重のまち」「花の寝床」などzineも発
  行している。 アーティストの言葉を額面通りに受け取るも
  のではないと思っているわたしは、瀬尾さんの「本を読まな
  い」という宣言(?)についての真意は保留にしたまま選書
  をすすめることにした。古本屋という生業上、本は売るほど
  あるというか、困るほどあることだし。翌日からさっそくお
  店の本棚、自宅の蔵書、倉庫の本をながめてこれはという本
  を選んでみた。美術に関する本、思想書など、どちらかとい
  うと評価の定まった定番の本が多くなった。

   一週間後くらいに「ひとまず選書してみました。見ていた
  だいてもいいですか?」と連絡すると、すぐに瀬尾さんと小
  森さんがやってきた。机に並べた本を見て、瀬尾さんがまず
  最初に手に取ったのは、『戦争と私』という、仙台で40年前
  に出された自費出版の本だった。「こういう本に惹かれるん
  ですよねぇ」と言って、興味深そうに読み始めた。それはな
  かでももっとも地味な本で、真っ先にそれを選ぶということ
  に軽い衝撃を受けた。ほかには「そして、ねずみ女房は星を
  見た」の表紙がいいと何度もなでながら言った。
   ひとしきり本を見た後に席を立って、「これもいいなぁ」
  と言いながらお店の本棚からとった本は「いぬがほしいよ!」
  という絵本だった。
  「加えてほしい本とかあれば教えて」と聞くと、「弔いにつ
  いて書いた本があれば」と言われた。弔い…。
  わたしが選んでいる本と瀬尾さんがいう本は違うものではな
  いか。その意味で瀬尾さんはわたしが思っているような「本」
  は読まないだけで、違う「本」はたくさん読んでいるのでは
  ないかと思いあたった。

   このときの時間は選書を完成させる上でたいへん大事な
  時間になった。また個人的にも「本とはなにか?」をあら
  ためて考える時間をもたらしてくれた。
   わたしは最初に選んだ本をほとんどやめて、一から選書
  することにしてそのためにいくつかの基準をつくってみた。

  *威圧感のない本
  *個人誌、日記、手紙、手記をくわえる
  *無名の人、これまで知られる機会の少ない声を大切にする
  *読む人ががんばらなくて読めるもの
  *今生きている「だれか」の生活と密接な本
  *系統だったセレクトではなく
    小さくバラバラなものが集まっているイメージ
  *既存のジャンル分けにこだわらない

  こうしたことを考えていると、本棚を見る眼が変化するのを
  感じた。わたしは夢中になって、図書館へ行き、本屋へ通い、
  定価で本を書いまくった。仕事だと忘れるくらい夢中になった。
  たぶん、瀬尾さんと小森さんはそこまで求めていなかったの
  かもしれないけど。

  最初に話していたときの感じでは展示する本は20冊くらい
  のイメージだったようだ。結果は70冊近くになった。
  本は存在そのものが「意味」なので、冊数が少ないと一冊
  が発する意味が大きくなってしまう。
  多様な意味を持たせるためにはある程度冊数が多い方がいい
  と思った。

  1ヶ月くらい経って、もう一度本を見に来ていただいた。
  今度は迷っている気持ちはなく、見て見てーという気分
  だった。集まった本にはどことなく傾向ができていて、
  これをカテゴリー別に分けてみることにした。
  すると、以下の六つができあがった。

  【コロナ禍生活/旅】
  【災禍/営み】
  【ケア/家族】
  【動植物】
  【詩・語り】
  【こども】

  /が入っているものは、と表記してもいい。
  相互に反転するイメージで、ネガとポジの関係として捉え
  られている。 例えば、コロナ禍生活では旅への希求もま
  た高まるだろうというように。災禍は営みを破壊するもの
  でありながら、その存在を照らすものであるし、ケアと家
  族も切ってもきれないものだと思う。

  瀬尾さんと小森さんとの対話の中で生まれたカテゴリーと
  その本は、本の中身の優劣やベストな選書であるかはあま
  り問わない。たまたま2020年の今、二人の言葉からわた
  しが見知った本を選んだものなので、1ヶ月後にはまた変
  わりそうな気がする。

  完成したコロなか文庫のリストを送ると、
  瀬尾さんと小森さんに喜んでいただけたようでひとまず
  ほっとしている。そして、「わたしもちょっと選びました」
  と本を10冊持ってきてくれた。瀬尾さんの選んだ本を見て、
  やっぱり瀬尾さんは「本を読んでいた」と思った。
  コロなか文庫に二人の選書も加わって、ほんとうに本で
  対話をした気分だ。

  前野久美子(book cafe 火星の庭)



   ★展覧会「ことばのいばしょ」
   フライヤーを火星の庭でも配布中です。

  

  



お盆 2020.08.12  

  お盆を含む今週も、普段の通り
  定休日の火水は休み、
  それ以外は営業いたします。
  どうぞよろしくお願いいたします。


尚絅学院大学「メディア表現論」 2020.08.11  

  定休日の8月4日(火)と11日(火)、
  尚絅学院大学・秋月高太郎先生の授業「メディア表現論」の
  ゲストとして火星の庭の健一がお話しさせていただきました。

  

  この10年以上、毎年お招きいただいている授業ゲストで、
  今回は対面授業ではなく、
  火星の庭からの配信という初めての試みでした。
  火星の庭について、作品製作についてなど動画等とともにお話しし、
  私が一番楽しんでいたような…。
  今年度、この「メディア表現論」の開講自体、行なわない可能性も考え
  られたとのことで、
  こうして、ゲストの人が運営している場からの配信、という新しい形で
  実施できて、本当に良かったです。
  秋月先生、また、初めての試みである大学以外の場所からの配信のため、
  一緒に来て下さった中山先生、菊池先生、ありがとうございました!
  学生の皆さんに何か善きものが届くことを願っています。


「感染防止対策実施中」ステッカー 2020.08.08  


  

  宮城県が飲食店を対象に発行している
  「感染防止対策実施中」ステッカーを
  入り口のドアに掲示しました。
  業種毎に定められたガイドラインに従い、
  感染防止対策に取り組んでいる店舗であることを示しています。

  「新型コロナウイルス感染防止対策実施中」ポスターについては
  こちらを。
  https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/shoku-k/kansenboushisengen.html
  入力フォームでわからないところがあって
  県の担当課に電話で問い合わせたところ、
  大変親切に教えていただきました。


「ことばのいばしょ」続報 2020.08.07  

 【先日の記事と重複しますが、
   新情報を末尾に追記して、再掲載です】




  アーティストの瀬尾夏美さんと映像作家の小森はるかさんに
  お声がけいただき、
  この夏お二人が参加する展覧会「ことばのいばしょ」の会場
  に展示する本を火星の庭がセレクトすることになりました。

  対話の場を息長く続けて来られているお二人の作品を
  思い浮かべながら、
  会場に本による窓をつくるようなイメージで本を選んでいます。

  展覧会は札幌で8月22日から一ヶ月開催されます。
  ほかのアーティストの方々も
  魅力的でご活躍されている方ばかりです。
  出かけることがむずかしい日々ですが、
  もし行ける方がいらっしゃいましたら、
  ぜひお立ち寄りください。

  https://sapporo-community-plaza.jp/event_placesofwords.html



  ======以下、瀬尾さんからの言葉です======

  8月22日より、札幌のSCARTSという施設で
  「ことばのいばしょ」という展覧会に参加します。
  昨年度制作した「震災後、オリンピック前 東京スーダラ2019」の
  再構成+新作映像と、
  コロナ禍の日々を思考するための公共スペースをつくります。

  コロナ禍の日々を思考するための公共スペースでは、
  仙台を拠点に活動する「建築ダウナーズ」が設計した展示と
  ワークショップのための什器たちに、
  book cafe火星の庭さんの選書による「コロなか文庫」と、
  瀬尾が書き溜めている「コロなか天使日記」が置かれます。
  どんな場所になるか楽しみです

  ============引用ここまで============


  

  瀬尾さん、小森さんとの打ち合せを重ねながら
  選書を進めています。
  どうぞお楽しみに。

  また、
  瀬尾さんがtwitterにて発表している「コロなか天使日記」について
  瀬尾さんがテレビ取材を受けており、
  今日の閉店後の火星の庭にて撮影がありました。

  

  火星の庭の前野久美子も、「コロなか天使日記」と瀬尾さんについて
  お話ししました。

  番組は、明日=年8月8日(土)、
  TBC東北放送テレビ「サタデーウォッチン!」
  13時半ごろからの特集枠とのことです。


新入荷の本から一部ご紹介 2020.08.05  

  【新入荷の本から一部ご紹介】

  

  1974年〜1977年の雑誌「宝島」が入荷しました。
  特集に「全都市カタログ」「ロック・アラウンド・ミー」
  「インドへの道」「植草甚一のニューヨーク大百科」
  「難破船地球号」など。
  ヤケがありますが、大きな傷みはありません。

  

  こちらも今日の新入荷より。
  本草学、方言、俳句など。

  ☆クリックでそれぞれ拡大します☆

  ・古本は毎日新入荷の本を補充しており
   この欄でご紹介している本は一部ですので、
     是非店頭でご覧いただければ幸いです。
  ・また、古本ですのでどれも在庫1冊ずつです。
  ・通販もおこなっています。

   通販ご利用は、
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   まで、書籍名を明記の上、ご連絡ください。
   折り返し、本代・送料等お知らせいたします。


無観客開催・配信イベント 準備中 2020.08.03  

  無観客開催、配信の形でお送りするトークイベントを
  現在準備中です。
  本日はその打ち合せ。

  

  あれこれプランを練って実現に向けて少しずつ進んでいます。
  開催はこの秋を予定しており、
  今後くわしい情報を発表していきますのでどうぞお楽しみに。


 新入荷の本から一部ご紹介 2020.08.02  

  【新入荷の本から一部ご紹介】

  

  

  

  ☆クリックでそれぞれ拡大します☆

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 2020年7月のTop画像まとめ 2020.08.01  

  火星の庭webサイトでは、
  トップページ上部に、毎日在庫の本から1冊載せています。
  2020年7月の分を振り返った一覧が
      ★↓こちらより★
  http://www.kaseinoniwa.com/cafe/202007.html


  古本ですので在庫はどれも1点ずつです。
  売り切れの際はご了承ください。



 
 
 


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