カフェのある古本屋　火星の庭


庭番便り

2012年03月 → 戻る本日の庭番便り　2012.03.31　　　　　3月31日（土）本日も火星の庭通常営業です。　　　　　【営業時間 11:00～19:00 】本日の新入荷（一部）　2012.03.30　　　3月30日（金）本日も火星の庭通常営業です。　　　　　【営業時間 11:00～19:00 】　　　◇　　　◇　　　◇　　　◇　　　◇ 先日、状態のいい主に70年代の少年漫画がたくさん入荷しました。少しずつ棚に出しております。どうぞお手にとってご覧ください。火星の庭漫画コーナーは小さいですが、そして偏っていますが、その分充実させていきたいと思います！どうぞお楽しみに。一部をこちらでご紹介～～。 ●おそ松くん　著者：赤塚不二夫　発行元：朝日ソノラマ　並上　サンコミックス　奥付に蔵書印 ●シルバークロス　全四巻揃　　著者：藤子不二雄　　発行元：双葉社　　　発行年：昭和51　　初版　美 ●チンタラ神ちゃん　著者：藤子不二雄　　発行元：双葉社　　　発行年：昭和51　初版　並上　奥付に日付印 ●ドン・ドラキュラ　著者：手塚治虫　　発行元：講談社　　発行年：1982　初版　小口やけ ●フィルムは生きている　著者：手塚治虫　　発行元：講談社　　　発行年：1977　初版　小口やけ ●伊賀の影丸　サンデーコミックス　1、3、6、9～15巻　　著者：横山光輝　発行元：秋田書店　　　発行年：昭和48～51 　10冊　美　初版9、10、11、12、13、14、15巻　　重版1、3、6巻　日付印1、3、6巻　蔵書印9巻 ●海の王子　著者：藤子不二雄　発行元：朝日ソノラマ　　　　発行年：昭和44　　初版　並 ●月光仮面　著者：原作／川内康範　絵／桑田次郎　発行元：勁文社　発行年：昭和51　　初版　小口少やけほかは美 ●人気まんが家101のひみつ　著者：赤塚不二夫　石森章太郎　　発行元：小学館　　　発行年：昭和51　並上 ●杉浦茂ワンダーランド　全8巻4巻のみ欠　著者：杉浦茂　　発行元：ベップ出版　　　発行年：1988　　初版　美 ●仙べえ　著者：藤子不二雄　発行元：大都社　　発行年：昭和51　　初版　並上 ●冒険活劇大ロマン　12冊セット　手塚治虫「地底国の怪人」「ロスト・ワールド」　　小松崎茂「地球SOS」「大平原児」　さいとうたかを「空気男爵」　福井英一「イガグリくん」　石森章太郎「火の鳥風太郎」　永松健夫「黄金バット」　山川惣治「銀星・ノックアウトQ」　横山光輝「魔剣烈剣」　武内つなよし「赤銅鈴之助」　　岡友彦「白虎仮面」　　解説／都筑道夫　　発行元：桃源社　　発行年：昭和50　　初版　美　5冊に日付書込 ●緑の天使　著者：松本あきら（現　松本零士）　発行元：わかば書房　発行年：記載なし（推定1960=昭和35年）　　「大長編漫画物語選書」　カバーイタミ ●奇想天外別冊No.11　SFアニメ大全集　　手塚治虫　松本零士　竹宮恵子　　発行元：奇想天外社　　　　発行年：1980　小口やけ本日の庭番便り　2012.03.29　　　　　3月29日（木）本日も火星の庭通常営業です。　　　　　【営業時間 11:00～19:00 】本日の庭番便り　2012.03.27　　　火星の庭は、火曜・水曜定休日ですので　　今日と明日（3月27日、28日）はお休みです。『不忍ブックストリート week 2012』　　　2012年4月20日（金）～5月6日（日）　　　2日にわたって開催される一箱古本市をはじめ、　　　トーク、展覧会、映画上映、ライブなど35の企画が満載！　　　「不忍ブックストリート」の春を彩る17日間です。　　　地図を片手に、思うぞんぶん歩き回ってください。・実行委員企画は　★コチラ★ ・参加企画（不忍界隈のお店や関係者　　　　　　による参加企画）は　★コチラ★ 　　　　その「実行委員企画」の中で　　　　トークのひとつとして　　　　料理研究家の枝元なほみさんと　　　　火星の庭の前野久美子の　　　　対談がおこなわれます。　　　（以下、『不忍ブックストリート』　　　　　WEBサイトからの引用です） ★一箱本送り隊プレゼンツ　『〈普通の暮らし〉を手にするために　　　～わたしなりの被災地とのかかわり方～』　3.11以後、被災地とわたしたちを食でつなぐ「にこまる　プロジェクト」を主宰する枝元さん。仙台のブックイベ　ントから発展し、市民による表現と交流の場として「せ　んだいコミュニティカフェ」をつくろうとする前野さん。　お二人と一緒にこれからの〈普通の暮らし〉を考えてみ　ませんか？　　　出演　　　枝元なほみ（料理研究家）　　　前野久美子（book cafe火星の庭）　　　司会　　　丹治史彦（一箱本送り隊隊長）　　　場所大行寺／東京都台東区谷中6-1-13　　　　　　　TEL.090-9347-8767（河上、当日のみ）　　　日時 4月27日（金）　　　　　　 18：00開場／18：30開演　　　参加費800円　　　予約 honokuritai@gmail.com　一箱本送り隊　　　　　　※件名「枝元・前野トーク」。　　　　　お名前、人数、電話番号を明記してください。・チームむかご　　http://mukago.jp/edamoto/ ・せんだいコミュニティカフェ準備室　http://sendaicommucafe.blogspot.com/ ・一箱本送り隊　　http://honokuri.exblog.jp/ 本日の庭番便り　2012.03.26　　　3月26日（月）、　　　　　　本日も火星の庭通常営業です。　　　　　　　　　【営業時間 11:00～19:00 】今日の夜は、火星の庭俳句会。月１回おこなっていて、７年目に入りました！年1冊、俳句集をまとめることも続けていて、 2011年の俳句集ももうすぐ完成（Sさん、いつもお世話様です。ありがとうございます！）ですよ。　　　（参加者数がだいぶ多くなって、　　　　新規の募集は当面のところ見合わせています。）本日の庭番便り　2012.03.25　　　3月25日（日）、　　　　　　本日も火星の庭通常営業です。　　　　　　　　　【営業時間 11:00～19:00 】　　以前よりご好評いただいております、　　荻原魚雷さんセレクトの古本コーナー　　『文壇高円寺古書部』。　　不定期で、新入荷本の追加補充もおこなってます！　　今回も魚雷さんから段ボール一箱分の本が到着！　（魚雷さんは東京在住）　　本日、新入荷の本が入りましたよー　　　　　　　☆『文壇高円寺古書部』とは--- 　　　こちらをclick☆ 本日の庭番便り　2012.03.24　 3月24日（土）、本日も火星の庭通常営業です。　　　　　　　　　【営業時間 11:00～19:00 】　　↓昨日（3/23）の夜　　　『Book! Book! Sendai 2012』の打ち合わせ！　　　　今年もどうぞお楽しみにーー！！　　　　「3.11 キヲクのキロク」が好評発売中で、　　　増刷決定！とのことです！　　　佐藤正実さんは、昨夜の『Book! Book! Sendai』の打ち合わせ　　　にも出席で、今日（3/24）は東京でトーク！　　　★情報は↓ふたつ前の記事にて！★ 本日の新入荷（一部）　2012.03.23　 3月23日（金）、本日も火星の庭通常営業です。　　　　　　　　　【営業時間 11:00～19:00 】　　　◇　　　◇　　　◇　　　◇　　　◇ 本日の新入荷の古本を　　一部お知らせしまーす。 ●角笛と叫び　著者：ミシェル・レリス　千葉文夫／訳　　発行元：青土社　　　発行年：1989　初版　帯　美　 ●銀河鉄道の夜とは何か　著者：村瀬学　　発行元：大和書房　　　発行年：1989　　初版　帯　並上 ●アポリネールの恋の詩と真実　著者：堀田郷弘　　発行元：高文堂出版社　　　発行年：昭和63　　人間活性化双書 ●ソングライン　著者：ブルース・チャトウィン　芹沢真理子／訳　　発行元：めるくまーる　　　発行年：1994　　初版　帯　並上 ●ウンベルト・エコ　インタビュー集　　著者：L・パンコルボ　T・シュタウダー　C・ノーテボーム　　谷口勇／訳　発行元：而立書房　　発行年：1990　初版　帯　並 ●小林秀雄とベルクソン　「感想」を読む　　著者：山崎行太郎　発行元：彩流社　　発行年：1991　初版　帯 ●声の文化と文字の文化　著者：ウォルター・J・オング　　桜井直文・林正寛・糟谷啓介／訳　発行元：藤原書店　　　　発行年：1991　　　解説・状態：初版　帯　並上新入荷の本の品出しは毎日しています。特にネットに掲載せずに棚に出す本の方がずっと数が多いですので、店頭でご覧いただければ幸いでーーす！　　　◇　　　◇　　　◇　　　◇　　　◇ ももさんのケーキ、新しい種類が始まってます！本日の種類は　　☆さつまいもとレーズンのパウンドケーキ　　☆バナナとくるみのパウンドケーキ「3.11キヲクのキロク」トークのお知らせ　2012.03.22　 3月22日（木）、本日も火星の庭通常営業です。　　　　　　　　　【営業時間 11:00～19:00 】　　　　　　　　　　　　　　　火星の庭でも各書店でも好評発売中の　「3.11キヲクのキロク　　　　　　～市民が撮った3.11大震災記憶の記録～」　関連トークが、明後日の3/24（土）、東京にて行われます。　『あいおい古本まつり vol.3』　　http://aioibooklabo.com/index.html　の一環です。　　　◇　　　◇　　　◇　　　◇　　　◇ 「『3.11』市民は何をキロクしたか」  企画　一箱本送り隊　http://honokuri.exblog.jp/ 佐藤正実（NPO法人20世紀アーカイブ仙台）片岡理恵（ライター）大竹昭子（文筆家）デジカメやケータイで撮影された膨大な写真は何を伝えるか？記録集の完成までの道のりを振り返りつつ、市民による震災写真の意味を考えます。 3月24日（土）12：00～14：00 相生の里（東京都中央区佃3-1-15）1F　あいおい文庫参加費　800円　要予約イベントのご予約･お問合せ先 eメール／abooklabo@gmail.com FAX 　／03-6220-1502（相生の里あいおいのさと）＊予約される際は、件名（「震災トーク」）、お名前、参加人数、電話番号を明記のうえ、メールもしくはファクスにてお申し込みください。　　　◇　　　◇　　　◇　　　◇　　　◇ 一箱本送り隊の隊長で、信陽堂編集室の丹治史彦さんによる呼びかけ文がとてもよくて、ご了解いただいたうえ転載させていただきました。　　　◇　　　◇　　（転載ここから）　　◇　　　◇ みなさま春分も過ぎたのに、ずいぶん冷たい北風が吹く東京です。花粉も飛びはじめ、寒暖の差も激しく、なかなか「さわやかな春」とはいきませんね。さて。以前からご案内しています「一箱本送り隊」企画のトークイベントのお誘いを、改めてさせていただきます。今週土曜日24日に、月島で行われる「あいおい古本まつり」の中で、一箱本送り隊の企画でトークイベントを行います。題して「『3.11』市民は何をキロクしたか」。 http://aioibooklabo.com/event_sato.html 仙台で活動する「20世紀アーカイブ仙台」が、震災以降市民がデジカメやケイタイで撮影した写真を「3.11キヲクのキロク」としてまとめました。 http://goo.gl/Xm2h3 その写真集にまつわるお話しを編集なさった佐藤正実さん、写真提供者のインタビューをまとめた片岡理恵さんにお聞きします。聞き手は「ことばのポトラック」などで一箱本送り隊ともご縁の深い、大竹昭子さんです。　http://katarikoko.blog40.fc2.com/ 私も2月に仙台で、印刷直前の「3.11キヲクのキロク」の色校正を見せていただきました。そこに映っているのは、報道で繰り返し見てきたあの光景ではなく、コンビニに並ぶ人の姿であり、歩道に散乱したガラスの破片であり、知人の家に身を寄せた人たちが寄り添って食卓を囲む姿であり、炊き出しで配られたごはんであり、津波の土砂に散った桜の花びらであり…… その日々を、私たちと同じ普通の人たちが、何を見て暮らしてきたか、の記録でした。リアルでした。災害の圧倒的な情景ではなく、ごく普通の日常の、たった数時間先にあった非日常の世界。それはこのような皮膚感覚の延長上にあった。その事実の大きさを、恥ずかしながらはじめて気がついたように思いました。今回のトークでは、一人の仙台市民としてみずからも被災しながら写真記録を集め続けた佐藤さんのお話と、東京から毎週末被災地に通い、50人以上の写真提供者に一人2時間、のべ100時間以上のインタビューを続け原稿にまとめた片岡さんのお話をうかがいます。今回の写真記録で特筆すべきはiPhoneなどのデジタルデバイスの普及があげられるそうです。写真1枚1枚に、撮影日時はもちろん緯度経度を特定できる位置データが含まれていること。それらをトレースすることで、あらためて見えてくることがある。仙台で色校を見せていただいた時に、佐藤さんからこんな話を聞きました。また、仙台の知人からもれたこんな感想も印象に残っています。「正直言って、津波やその爪痕の写真も動画も、まだぜんぜん見たくない。見られない。でも、一年たった今、自分たちがどうやって過ごしていたのか、その記録だったら見られるような気がしています」これも非常に正直な気持ちだと思います。さまざまな思いや状況を含みながら、佐藤さんたち「20世紀アーカイブ仙台」はどうして、どうやってこの写真集をまとめたのか。いわゆる写真家の作品集ではない、カメラマニアたちの目線でもない、これら市民が記録した写真のあり方から、写真という記録＝記憶装置の意味が改めて見えてくるようにも思います。それこそが、「20世紀アーカイブ仙台」が震災以前からある確信を持って進めてきた市民の映像記録を保存する活動の意味なのかもしれません。長くなりました。このトークを、一人でも多くの「一箱本送り隊」の皆さんに聞いていただきたく思っています。（引用者註：この文章は「一箱本送り隊」のメーリングリスト用に、丹治さんが書いたものですのでこうした呼びかけの形となっています。）もしかすると、普段の活動に参加できていないことが気になって、足が重くなっている方もいるのではないか、と思います。どうか、そんなこと気にしないで下さい。もちろん被災地に本を届けることは、わたしたちの活動の柱です。でも、それはあくまで手段であって、その先には被災地の方々がすこやかに過ごせるように、という思いがあります。そのためには、まず知ること。関心を持ち続けることが必要だと思っています。震災から一年が経ち、関心が薄れはじめた今だからこそ、被災地に気持ちを向けることの、そのきっかけにしていただけたら、と思います。どうぞ、月島の運河沿いを散歩するような気持ちでお越し下さい。予約いただけるととても嬉しいです。呼びかけ人一同、お待ちしています。 http://aioibooklabo.com/event_sato.html 一箱本送り隊丹治史彦　　　◇　　　◇　　（転載ここまで）　　◇　　　◇ 【関連リンク】 ★あいおい古本まつり http://aioibooklabo.com/index.html ★一箱本送り隊 http://honokuri.exblog.jp/ ★信陽堂編集室 http://web.me.com/realfishme/shinyodo/shinyodo_menu.html ★風の時編集部 http://yaplog.jp/sendai_kaze/ ★NPO法人20世紀アーカイブ仙台 http://recorder311.smt.jp/movie/14283 ★大竹昭子のカタリココ http://katarikoko.blog40.fc2.com/ 本日の庭番便り　2012.03.21　 3月21日（水）定休日です。明日以降、またご来店お待ちしておりま～～す　　いろいろ　　準備進行中。お楽しみにー　　「3.11キヲクのキロク」追加分・到着　2012.03.20　 ★ 3月20日（火・祝）、　本日も火星の庭通常営業しておりまーす ★ 　　　　【営業時間 11:00～19:00 】　　　通常は火曜・水曜が定休日なのですが　　　祝日の場合は営業いたしますので、　　　今日は営業してまーーす！　　　◇　　　◇　　　◇　　　◇ 先日、入荷をお知らせしました「3.11キヲクのキロク」、多くの方に手に取っていただいています。遠方からのお客様の注目も高いように思いますし、仙台在住の方も、お世話になった遠くの方々へのお礼・ご報告として贈るためにお一人で複数冊をご購入なさるなど、ご好評いただいております。初回入荷分がほとんどなくなり、本日追加入荷です。　　「3.11キヲクのキロク」　　　市民が撮った3.11大震災記憶の記録　　出版社: NPO法人20世紀アーカイブ仙台　　発行日： 2012年3月1日　　ISBN-10: 4990506413 　　ISBN-13: 978-4990506414 　　330ページ　30.4 x 22 x 1.6 cm　ソフトカバー　　価格： 2100円（税込）【風の時編集部】ブログはこちら　http://yaplog.jp/sendai_kaze/ 「3.11キヲクのキロク」の内容や、制作過程、それに写真展示（この本に掲載された写真の展示が、各地で行われているのです。）の話題、関連トークの話題などなど是非ご覧ください！本日の庭番便り　2012.03.19　 ★ 3月19日（月）本日も火星の庭通常営業しておりまーす★ 　　　　【営業時間 11:00～19:00 】 ★明日3月20日（火・祝）も営業★ 　　　通常は火曜・水曜が定休日なのですが　　　祝日の場合は営業いたしますので、　　　明日3月20日（火・祝）は営業でーす！それから、ご近所情報。　　　毎日新聞仙台支局１階　　　（仙台市青葉区錦町1-5-1 ←火星の庭のすぐそば）で　　　写真展「東日本大震災　生と死」が開かれています。　　　明日（3月20日火・祝）まで。　　　新聞未掲載のもの含め50点。　　　ショックなものもあるのでご了解の方のみご来場を。　　　時間帯などはこちら--- 　　　http://mainichi.jp/area/miyagi/news/ 　　　20120313ddlk04040159000c.html 本日の庭番便り　2012.03.18　せんだいメディアテーク 3がつ11にちをわすれないためにセンター　　　「暮しのシェア」第９回　　　　てらさわ小児科の寺澤先生出演　　　　http://recorder311.smt.jp/ 　　　　●3月18日　10時～「小さな物語」から始まること　～「RE：プロジェクト」を振り返って～　　　　西大立目祥子さん（ライター）、武田こうじさん（詩人）、　　　　佐藤正実さん（風の時編集部／NPO法人20世紀アーカイブ仙台）　　　　のトーク　　　　http://www.sendaicf.jp/contents09.html 　　　　●日時：3月18日(日)　16時～17時30分　　　　●場所：せんだいメディアテーク1階　オープンスクエア　　　　●無料、申込不要、直接会場へドキュメンタリー映画『プリピャチ』上映　　　　監督・撮影：ニコラウス・ゲイハルター　　　　　1999年／オーストリア／100分／モノクロ　　　　日時：2012年3月18日（日）　　　　　　１回目 13:00－14:45　　　　　　２回目 15:00－16:45　　　　　　　　　（10分前開場）　　　　会場：せんだいメディアテーク　7階スタジオシアター　　　　入場料：無料、直接会場へ　http://www.smt.jp/thinkingtable/?p=3312 　チェルノブイリ原発事故から12年。『いのちの食べかた』のニコラウス・ゲイハルター監督による「死のゾーン」で生きる人々をとらえたドキュメンタリー。　チェルノブイリ原子力発電所から約４キロメートルに位置する　街、プリピャチ。1986年の原発事故の後、原発の周辺30キロ　メートルが立入制限区域「ゾーン」と呼ばれ、許可なく入るこ　とができない「管理されたゴーストタウン」と化している。立　入制限区域は有刺鉄線で覆われたフェンスで区切られ、兵士が　区域内に入るすべての人々をチェックし、区域内からいかなる　ものも持ち出すことは禁止されている。原発や関連施設で働く　人々や、許可を得て帰還した人々など、プリピャチの立ち入り　制限区域で生きる人々を、『いのちの食べかた』のニコラウス　・ゲイハルター監督がナレーションや音楽を排し、モノクロの　映像で記録していく。　「チェルノブイリで起こったことは世界中に知られ、記録され　てきた。だが、たまたまその地域で生まれ生活していた人たち　が事故の結果と実際に向き合い、どう折り合いつけざるをえな　いかということは、これまできちんと提示されたことがなかっ　た。私の映画は後の世代にとってある種の年鑑のようなものだ　と思っている」―ゲイハルター監督第９回シネマてつがくカフェ「映画『プリピャチ』から考える」　　　映画をみて思ったことを、語り合ってみませんか　　　体験をことばにしながら、作品について考えてみませんか。日時：2012年3月18日（日）　17:00－19:00 会場：せんだいメディアテーク 7階　スタジオb 参加：無料（事前申し込み不要、直接会場へ）問合：てつがくカフェについて tanishi@hss.tbgu.ac.jp（西村）、　　　映画について 022-713-4483 (せんだいメディアテ－ク）主催：せんだいメディアテーク、てつがくカフェ＠せんだい喫茶ホルンでのライヴ「早健@喫茶ホルン」　　　　guest　オハラマヤ、澁谷浩次（yumbo）　　　　●日時：3月18日(日)　19:00開場 19:30開演　　　　●場所：喫茶ホルン　　　　●要予約　1500円（1ドリンク付）　　　　喫茶ホルン　022-711-5520 　　http://kissahorn.blogspot.jp/ 　　　◇　　　◇　　　◇　　　◇ ★ 3月18日（日）、　　上記のトーク、上映、ライヴ　　行われまーーーす。　　そして　　火星の庭も通常営業しておりまーーす。　　　　【営業時間 11:00～19:00 】　　どちらもどうぞよろしくーー！！！ももさんのケーキ　2012.03.17　 ★ 3月17日（土）、　　火星の庭、本日も通常営業です。　　　　【営業時間 11:00～19:00 】　　　◇　　　◇　　　◇　　　◇ 　ももさんのケーキ　新しい種類、始まってます！　　　バナナとくるみとアーモンドのパウンドケーキ　　☆以前の記事へ☆ 　　～こちらも是非ご覧下さい～本日の新入荷　2012.03.16　 ★ 3月16日（金）、　　火星の庭、本日も通常営業です。　　　　【営業時間 11:00～19:00 】　　　　◇　　　◇　　　◇　　　◇ 〈本日の新入荷〉　　　　（一部） ●都会と犬ども　著者：M.バルガス=リョサ　（訳＝杉山晃）　　発行元：新潮社　　　発行年：1987　　　解説・状態：帯　並下 ●密林の語り部　著者：M・バルガス=リョサ　西村英一郎／訳　発行元：新潮社　発行年：1994　　初版　帯　並 ●モレルの発明　　著者：アドルフォ・ビオイ=カサーレス　訳／清水徹、牛島信明　発行元：風の薔薇　発行年：1990　解説・状態：初版　帯　並上 ●季刊月光8号　村山槐多　　著者：福島泰樹　窪島誠一郎　友川かずき　橋本真理　　発行元：月光の会　　　発行年：1991 ●あぶくの城　フィリップ・K・ディックの研究読本　　北宋社　1983　　解説・状態：小口少しシミ ●マーキュリー・シティー　著者：永井宏　発行元：東京書籍　　　発行年：1988　解説・状態：帯　並　永井宏の第一作エッセイ集 ●フィルム・ノワールの女たち　　著者：E・アン・カプラン　水田宗子／訳　　発行元：田畑書店　　　発行年：1988　　　解説・状態：帯　並 ●現象学のデフォルマシオン　著者：リチャード・カーニー／編　　発行元：現代企画室　　　発行年：1988　　　解説・状態：帯 ●触ることから始めよう　著者：佐藤忠良　発行元：講談社　　　　発行年：1997　　　解説・状態：初版　帯 ●彫刻に触れるとき　著者：佐藤忠良　藤原新也／撮影　　発行元：用美社　発行年：1985　解説・状態：初版　函　布装 ●彫刻家佐藤忠良　著者：市瀬　見　発行元：一光社　　　　発行年：1985 ●資本主義の滝壺　著者：椹木野衣　発行元：太田出版　　　　発行年：1993　　　解説・状態：帯　並 ●実験音楽　ケージとその後　著者：マイケル・ナイマン　　椎名亮輔／訳　発行元：水声社　　発行年：1992　　帯「3.11キヲクのキロク」入荷しました　2012.03.15 ★本日 3月15日（木）、　　火星の庭、本日も通常営業です。　　　　【営業時間 11:00～19:00 】　　　　◇　　　◇　　　◇　　　◇ 　　「3.11キヲクのキロク」　　　市民が撮った3.11大震災記憶の記録　　出版社: NPO法人20世紀アーカイブ仙台　　発行日： 2012年3月1日　　ISBN-10: 4990506413 　　ISBN-13: 978-4990506414 　　330ページ　30.4 x 22 x 1.6 cm　ソフトカバー　　価格： 2100円（税込）　今月はじめ発行された記録集「3.11キヲクのキロク　～市民が撮った3.11大震災記憶の記録～」火星の庭でも入荷しまして、好評発売中です。「Book!Book!Sendaiのお父ちゃん」こと佐藤正実さん（「NP O法人20世紀アーカイブ仙台」及「風の時編集部」）いつもお世話になっております。　大震災があってから火星の庭の床に布団を敷いて友人、知人達と共同生活していた状態も載っています。あの時は、いつお店を再開できるものかわからず、もしかして、もうお店はできないんじゃないかと思う日々でした。どんなにお店を続けたくても、来てくださる方がいらっしゃらなければできません。水も電気もガスもないところで、古本どころでない状況でした。今こうして、営業できているのが嘘のようです。　自宅と倉庫が大規模半壊になり、夏前には本の置き場がなくなって、買取りをお断りするしかない状況になりながら、それでも「買取りに来れるようになったら連絡ください」と待っていてくださったお客様が何人もいらっしゃいました。そういったお客様に支えられています。感謝の気持ちしかありません。（現在は買取りを絶賛承り中です！）　3/10（土）にせんだいメディアテークで行われた「仙台平野を襲った災害の史実に学び、伝える。」の講演がこちらで観られます。ゲストが木村浩二（仙台市教育委員会文化財課）さん。ホストは20世紀アーカイブ仙台の佐藤正実さん。　　　　http://recorder311.smt.jp/movie/14104 本日の庭番便り　2012.03.11 ★本日＝3月11日（日）は、　　　　　開店はいつも通り11:00。　　　　　そして閉店は、　　　　　19時で閉めないで、お客様がいる間ずっと　　　　　閉店時間を決めずに営業いたします。東日本大震災から今日3月11日で一年。お一人お一人、さまざまな過ごし方をなさると思います。それぞれの方が一番過ごしたい時間を過ごすことができますようにと願いながら、もしこの日火星の庭が開いていることで喜んでくださる方がいらっしゃるのなら、それは私達の喜びでもあります。メニュー内容もいつもと変わりないですが、今日は閉店時間を決めないで、お客様がいる限りずっと開けていようと思います。古本と珈琲がほしくなりましたら、どうぞいらしてください。お待ちしております。本日の庭番便り　2012.03.10 ★本日 3月10日（土）、　　火星の庭、本日も通常営業です。　　　　【営業時間 11:00～19:00 】 ★明日＝3月11日（日）は、　　　　　開店はいつも通り11:00。　　　　　そして閉店は、　　　　　19時で閉めないで、お客様がいる間ずっと　　　　　閉店時間を決めずに営業いたします。東日本大震災から明日3月11日で一年。お一人お一人、さまざまな過ごし方をなさると思います。それぞれの方が一番過ごしたい時間を過ごすことができますようにと願いながら、もしこの日火星の庭が開いていることで喜んでくださる方がいらっしゃるのなら、それは私達の喜びでもあります。メニュー内容もいつもと変わりないですが、この日は閉店時間を決めないで、お客様がいる限りずっと開けていようと思います。古本と珈琲がほしくなりましたら、どうぞいらしてください。お待ちしております。本日の新入荷　2012.03.09 新入荷の古本（の一部）です！ ●フィクションとしての絵画　著者：千野香織　西和夫　　　発行元：ぺりかん社　発行年：1991 ●見ることと語ること　　　著者：近藤耕人　発行元：青土社　　　発行年：1988 ●ジャクソン・ポロック　　著者：藤枝晃雄　発行元：スカイドア　　発行年：1994 ●ミニマル・アート　著者：千葉成夫　発行元：リブロポート　　　　発行年：1987　　アール・ヴィヴァン選書 ●聖性の絵画　著者：粟津則雄　発行元：日本文芸社　　　発行年：1989　　状態：帯　並 ●増補　美術における右と左　発行元：中央大学出版部　　　発行年：1992 ●シュルセクシュアリティ　　著者：ホイットニー・チャドウィック　伊藤俊治　長谷川祐子／訳　　発行元：PARCO出版　　　発行年：1989 　シュルレアリスムと女たち1924-47　帯 ●ディアロゴス演戯　　著者：由良君美　発行元：青土社　　　発行年：1988　　帯　美 ●ブック・カーニバル　著者：高山宏　発行元：自由国民社　　　発行年：1995　　　解説・状態：初版帯　1198頁 ●終末のオルガノン　著者：高山宏　発行元：作品社　　　　発行年：1994　　　解説・状態：帯　美 ●世紀末異貌　著者：高山宏　発行元：三省堂　発行年：1990 ●痙攣する地獄　著者：高山宏　発行元：作品社　発行年：1995 　解説・状態：幻想文学論　初版帯 ●シェイクスピア・カーニヴァル　　著者：ヤン・コット　高山宏／訳　発行元：平凡社　帯　並 ●世紀末の夢　象徴派芸術　著者：フィリップ・ジュリアン　　杉本秀太郎／訳　発行元：白水社　　　発行年：1986 ●中世文学における運命の女神　著者：ハワード・ロリン・パッチ　　黒瀬保／監訳　迫和子・轟義昭・箕田洋子／訳　　発行元：三省堂　　　発行年：1993　　　解説・状態：帯 ●無神学大全　内的体験　著者：G・バタイユ　出口裕弘／訳　　発行元：現代思潮社　発行年：1986　状態：9刷　カバー少しみ ●近代建築のアポリア　転向建築論序説　著者：八束はじめ　　発行元：PARCO出版　　　発行年：1986 ●国分寺址巡訪　金の巻　　著者：矢沢利彦　発行元：泉文社　発行年：1979 ●慶長茶湯秘聞　著者：海野弘　発行元：角川書店　　　発行年：平成3　　　解説・状態：帯　並　 ●背教者　著者：安引宏　発行元：河出書房新社　　　　発行年：1989　　　解説・状態：帯　ビニールカバー ●小説家ヘンリー・ジェイムズ　著者：中村真一郎　　発行元：集英社　　　発行年：1991　　状態：帯　並 ●オーレリア　著者：ジェラール・ネルヴァル　発行元：思潮社　　　発行年：1991　　　解説・状態：帯 ●カンポンの世界　著者：布野修司　発行元：PARCO出版　発行年：1991　解説・状態：ジャワの庶民住居誌　帯　並 ●ザルツブルク　　著者：池内紀　発行元：音楽之友社　発行年：昭和63 ●帝都復興せり！『建築の東京』を歩く　著者：松葉一清　　発行元：平凡社　発行年：1988　解説・状態：カバー、帯少ししみ ●放浪者の書　　著者：ハイナー・ベーンケ　ロルフ・ヨハンスマイアー／編　　永野藤夫／訳　発行元：平凡社　　発行年：1989　帯　美 ●アラブ人とユダヤ人　著者：デイヴィッド・K・シプラー　　千本健一郎／訳　発行元：朝日新聞社　　発行年：1991　帯　並 ●イスラム報道　著者：E・W・サイード　浅井信雄・佐藤成文／訳　発行元：みすず書房　発行年：1987　帯　並 ●テレヴィジオン　著者：ジャック・ラカン　藤田博史・片山文保／訳　　発行元：青土社　　　発行年：1992　　　解説・状態：帯　美 ●学際対話　知のインターフェイス　　著者：廣松渉　発行元：青土社　　発行年：1990　　帯　 ●空間の経験　著者：イーフー・トゥアン　山本浩／訳　　発行元：筑摩書房　　　発行年：1988　帯　並 ●語りの宇宙　著者：山口昌男　発行元：冬木社　発行年：1990 　解説・状態：記号論イベンタビュー集　新装版　帯　美 ●構造主義生物学とは何か　著者：池田清彦　柴谷篤弘／序　　発行元：海鳴社　発行年：1988　　　解説・状態：美 ●真珠と珊瑚　　著者：李家正文　発行元：冨山房　　　発行年：1991　帯　並 ●クリオの手鏡　著者：上村忠男　発行元：平凡社選書　　発行年：1989　　　解説・状態：美　　☆ネット上に載せている本（火星の庭HPと「日本の古本屋」）は　　　ごく一部（一割くらい）ですので、ご来店お待ちしております☆ 　　　◇　　　◇　　　◇　　　◇ 3月9日（金）、火星の庭、本日も通常営業です。　　　　【営業時間 11:00～19:00 】リブロ池袋／リブロ福岡天神「3.11以降の本と私たち」フェア　2012.03.08 新刊書店のリブロ池袋本店と福岡天神店で、「3.11以降の本と私たち」というフェアが行われています。 30名以上のさまざまなジャンルの方々が、震災以降読んだ本の中から、心に残った本、おすすめしたい本を３冊ずつ選び、コメントと共に紹介するものです。リーフレットも作成されて、興味深いものになっています。東京、福岡に行かれる際は、どうぞお立ち寄り下さい。私（前野久美子）もお声かけいただき、選書させていただきました。きっと、仙台に住んでいるということでお声かけいただいたのだと思い、宮城ゆかりの本をセレクトしました。それにしても錚々たる選者の方々です。私なぞが混じって申し訳ないような…。個人的には東北から距離の遠い、九州・福岡でも開催されることがとても意義深いなぁと感じています。本は想像力、共有体験を促すための適したツールだと思います。 http://www.libro.jp/news/archive/002400.php 以下はリブロさんのサイトより。 3月1日（木）～4月15日（日）　 3.11以後の本と私たち　未来を拓く本の力 2012年3月11日、東日本大震災から1年を迎えます。この一年、私たちはどのような本と出合い、読み、何を考えてきたか。リブロ池袋本店と福岡天神店の「Ｃａｒｔｏｇｒａｐｈｉａ（カルトグラフィア）」では様々なジャンルの方々に、震災以後読んだ本の中から心に残っている本を挙げていただき、この一年を振り返ると共に、未来を拓く「本の力」について考えるフェアを開催致します。店頭では、選者の方々からのコメントも一緒にご紹介致します。  会期：3月1日（木）～4月15日（日） 会場：リブロ池袋本店書籍館１階人文書売場、リブロ福岡天神店選者（予定。敬称略）東浩紀、荒井良二、五十嵐太郎、いしいしんじ、石川直樹、宇川直宏、内澤旬子、宇野常寛、大澤真幸、大友良英、大野更紗、荻上チキ、オノ・ヨーコ、開沼博、春日武彦、國分功一郎、斉藤環、椹木野依、しりあがり寿、瀬名秀明、祖父江慎、高橋源一郎、谷川俊太郎、西村佳哲、沼野充義、福岡伸一、藤井貞和、前野久美子、南博、宮台真司、宮沢章夫、森達也、山本文緒　他の皆さま  ＊池袋本店では、　一般公募をしました「わたしの1冊」も同時にご紹介します。　　　◇　　　◇　　　◇　　　◇ 3月8日（木）、火星の庭、本日も通常営業です。　　　　【営業時間 11:00～19:00 】本日の庭番便り　2012.03.06 火星の庭は火・水定休です。　今日と明日（3月6日・7日）定休日となっております。　　　◇　　　◇　　　◇　　　◇ お知らせ。通常は夜7時閉店ですが、3月11日（日）は閉店時間を決めずに営業いたします。東日本大震災からもうすぐ丸一年。お一人お一人、さまざまな過ごし方があるのだと思います。それぞれの方が一番過ごしたい時間を過ごすことができますようにと願いながら、もしこの日火星の庭が開いていることで喜んでくださる方がいらっしゃるのなら、それは私達の喜びでもあります。メニュー内容もいつもと変わりないですが、この日は閉店時間を決めないで、お客様がいる限りずっと開けていようと思います。古本と珈琲がほしくなりましたら、どうぞいらしてください。お待ちしております。「こけし時代」最新号（3.5号）入荷　2012.03.05 沼田元氣さん責任編集の「こけし時代」最新号（3.5号）入荷しました！特集は『続・土湯』。付録としてこけしペンがついてます！ちなみに次の号は宮城県の作並特集とのことですよー！　　　◇　　　◇　　　◇　　　◇ 3月5日（月）、火星の庭、本日も通常営業です。　　　　【営業時間 11:00～19:00 】本日の庭番便り　2012.03.04 この、ホームページの「庭番便り」、テイストが毎回バラバラでいいですね（いいのか？） 3月4日（日）、火星の庭、本日も通常営業です。　　　　【営業時間 11:00～19:00 】本日の庭番便り　2012.03.03 先日買取りに伺った方の蔵書にたくさんの仙台、宮城、東北の本が含まれていました。少しずつ棚に出しています。歴史が好きなので、自宅へ置いておきたい誘惑にかられながらも、いや、私などが温存するよりは流通する方がはるかにいい。郷土の古本、資料が後世に生かされますように。 ●清水動閑註解　石州流三百箇條　著者：大泉淑子　　発行元：丸善　発行年：昭和55　　付録：仙台藩茶道　著者は石州流清水派十世道艦 ●仙台屋台誌　著者：村上善男　発行元：駒込書房　　発行年：昭和55　解説・状態：ビニールカバー　帯付録つき ●伊達家史叢談　著者：伊達邦宗　発行元：今野印刷　　　　発行年：平成13　　　解説・状態：函　美 ●伊達政宗の手紙　著者：佐藤憲一　発行元：新潮選書　　　　発行年：1995　　　解説・状態：カバー ●伊達騒動　仙台藩の歴史2　著者：平重道　発行元：宝文堂　　　　発行年：昭和45　　　解説・状態：小口やけ、しみ ●角川日本地名大辞典4　宮城県　著者：宮城県委員／高橋富雄　　発行元：角川書店　発行年：昭和54　函　ビニールカバー　美 ●史説北上平野の戦乱　著者：紫桃正隆　発行元：宝文堂　　　　発行年：昭和55　　　解説・状態：カバー欠 ●市長日誌　著者：島野武　発行元：市長日誌刊行会　　　　発行年：昭和40　帯　ビニールカバー　背ヤケ、少しみ　　昭和33年～仙台市長就任　亀井勝一郎『仙台日誌』に寄せて ●支倉常長の謎　著者：樫山巌　発行元：創栄出版　　発行年：平成5　　　解説・状態：カバー　背少やけ ●修訂版　石川氏一千年史　角田市史別巻1　　著者：角田市史編さん委員会　発行元：角田市　　　　発行年：昭和60　　　解説・状態：函　ビニールカバー　美 ●重訂宮城縣郷土史年表　著者：菊池勝之助　発行元：宝文堂　発行年：昭和47　四版重訂　函　ビニールカバー　函背ヤケ ●瑞巌寺誌　増補改訂版　著者：村山泰応　　発行元：宝文堂　発行年：昭和55 ●仙台郷土史夜話　著者：三原良吉　発行元：宝文堂　　　発行年：昭和46　函　カバー　函少ししみ　 ●仙台地名考　著者：菊地勝之助　発行元：宝文堂　　　　発行年：昭和46　　　解説・状態：カバー　函　並 ●仙台藩橋本家中文書解読手引　著者：佐々木尚見　発行年：平成7　　　119ページ ●仙台戊辰戦史　著者：星亮一　発行元：三修社　　発行年：2005 　解説・状態：初版　帯　著者サイン入り ●仙台領キリシタン秘話　興隆篇／衰滅篇　2冊　著者：紫桃正隆　発行元：宝文堂　　発行年：昭和43　　函　ビニールカバー　並 ●仙台領の街道　著者：高倉淳　発行元：無明舎出版　　　発行年：2006　　　解説・状態：帯　美 ●禅を語る　著者：加藤隆芳　発行元：瑞巌寺専門道場　　　　発行年：昭和59函　ビニールカバー　美　　松島瑞巌寺第百二十八世住職 ●北に生きる武士団　著者：松木覚　発行元：白老町教育委員会　発行年：昭和53　　　解説・状態：帯　白老仙台藩元陣屋物語　　　◇　　　◇　　　◇　　　◇ 3月3日（土）、火星の庭、本日も通常営業です。　　　　【営業時間 11:00～19:00 】本日の庭番便り　2012.03.02 3月2日（金）本日も火星の庭通常営業しておりまーす。　　　　【営業時間 11:00～19:00 】震災からもうすぐ１年各所でいろいろな催しが行われます。火星の庭のドア入ってすぐのチラシコーナーにも、様々な情報が集まってきていますので、ご覧いただければ幸いです！本日の庭番便り　2012.03.01 「てくり」最新号=14号　　入荷しました！　　　◇　　　◇　　　◇　　　◇ 本日、3月1日（木）火星の庭通常営業しておりまーす。　　　【営業時間 11:00～19:00 】
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