小説を読むこと、書くこと。
  〜庄野潤三をめぐって「静物」を中心に〜


  
  小説家・佐伯一麦さんと、
  珈琲やお酒を飲みながら、じっくり小説について語り合う会です。

  今回は庄野潤三の小説「静物」を中心に、
  生前の庄野氏についても佐伯さんにお話しいただきながら、
  庄野文学の豊かな魅力にふれます。

  2014年4月27日(日)
  小説を読むこと、書くこと。
  〜庄野潤三をめぐって「静物」を中心に〜

  ゲスト/佐伯一麦(小説家)

  時間/18:00〜20:00
  一般1500円/学生1000円
  会場/book cafe 火星の庭

  できれば事前に「静物」をお読みになってご参加ください。
  「プールサイド小景」「夕べの雲」など他の作品も合わせて
  お読みいただければより理解が深まると思います。

  

  佐伯一麦さんをお招きした読書会は2011年2月以来のこと。
  前回は佐藤泰志『海炭市叙景』の読書会でした。
  あれから3年の時間を経ての再開です。



   【2014.4.28の庭番便り】

   昨日4月27日、当店にて
   佐伯一麦 『小説を読むこと、書くこと。
        〜庄野潤三をめぐって「静物」を中心に〜』
   を行い、大好評いただきまして終了いたしました。

   
   佐伯さん、ご来場の皆さん、ありがとうございました!




 book cafe 火星の庭
 〒980-0014 仙台市青葉区本町1-14-30 ラポール錦町1F
 tel 022-716-5335  fax 022-716-5336
 URL http://kaseinoniwa.com
 
 
 
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