モノとチエをもちより、かんがえ、わかちあう。みちのく+くらし。
をコンセプトにした「みちのくらし」。
第3回は、
「食と農。震災1年半後に描く未来図」です。
「小さき花 市民の放射能測定室仙台」代表の石森秀彦さんをゲストに、
食と農についての想いや測定室を立ち上げる経緯と運営について
お話していただきます。
現在も刻々と状況が変化していく中で、
石森さんが何を感じ、どこを見て、どう動いてゆくのか。
「現実」を感じ、一緒に考えていく機会になればと思います。
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第3回 「食と農。震災1年半後に描く未来図」
日時:11月8日(木) 11:00~13:30
会場:SHARE CAFE(シェアカフェ)
仙台市青葉区一番町2丁目5 - 15
共栄一番町ビル3F
*トモズ仙台サンモール店様(仙台松竹会館跡)脇の
路地より歩いてすぐ。
会費:1,500円(昼食付き)
定員:20名
主催:せんだいコミュニティカフェ t,able (タブレ)
申込:070 - 6954 - 3156
(せんだいコミュニティカフェ t,able 皆川)
又は、 sendaicommucafe☆gmail.com
(☆を@に変更してください)
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ゲスト: 石森 秀彦さん
仙台市生まれ。
小学6年から中学1年までペルーのリマの日本人学校に通う。
基督教独立学園、東京農業大学卒業。
ネパールに一年滞在してNGOやマザー・ テレサの修道院を手伝う。
仙台市太白区坪沼に自ら田や畑を開墾。
有機農業を営む傍ら、様々なイベントを企画。
仙台市太白区の坪沼で有機農業を営み、
自然に根ざした暮らしをしてきた石森秀彦さん。
原発事故後、「畑の除染が終わるまでは農業をやめることにした」と、
すぐに野菜の配達をやめました。
そして、2011年11月に「小さき花 市民の放射能測定室仙台」を立ち上げ、
野菜や土壌などの測定を行っています。
どんな想いでこれまで農業に携わってきたのか、
どんな想いで測定室をつくり、どのように運営しているのか。
お話を伺いながら、
これからのことを一緒に考えていきましょう。
<小さき花 市民の放射能測定室仙台>
一番小さき人、困っている人、必要としてくれる人のための放射能測定室。
放射能測定のデータは、市民で共有できるように公表しています。
http://ameblo.jp/foreston39/
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★是非、お気軽にご参加下さい。
お申込みお待ちしております!★
せんだいコミュニティカフェ タブレの
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book cafe 火星の庭
〒980-0014 仙台市青葉区本町1-14-30 ラポール錦町1F
tel 022-716-5335 fax 022-716-5336
URL http://kaseinoniwa.com
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