7〜8月の荻原魚雷、古本の森文学採集で大好評だった、
「文壇高円寺古書部 in 火星の庭」が、9月に再オープン

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<2008/9/21の庭番便りから>
 そうなのです。この夏、火星の庭で大好評でした「文壇高円寺古書部」
が再開します。あちこちの古本市にひっぱりだこの魚雷さんに、火星の庭
で文学の愉しみを広める助っ人として、引き続きお力添えをお願いしたと
ころ、快く引き受けてくれました。お手ごろ値段でハズレのない「文壇高
円寺古書部」再開、9/25(木)11時から。すべて新着本です。期間
は決めずとうぶん続きます。補充も欠かさずやりますよー。

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<2008/9/26の庭番便りから>
 「文壇高円寺古書部 in 火星の庭」再オープンしました。
手書きの看板は魚雷さん直筆。ころんと味のある文字。
 

 
初日ドアを開けると同時に古書部めざして小走りするお客様が。「すごく
ほしかった文庫がありました。」と感激して帰られる。若い文学好きの
女性。魚雷さんすごいな〜。100冊送っていただきましたが、すぐ補充
をお願いすることになりそう。魚雷さん、よろしくお願いします。

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